「仕事のルビー 働くサファイア」入賞作品から見る労働観と組織の変遷
「仕事のルビー 働くサファイア」はこれまでに11回開催し、沢山の作品を応募いただきました。
過去11回の「仕事のルビー・働くサファイア」の投稿作品群の受賞作品を中心に、この10年の労働市場の変化を背景に、働く人の心情にどのような傾向や変化があるのかを紐解いてみました。
その軌跡は、「働き方改革」という制度の導入や社会情勢の変化が、単なる労働時間の短縮(時短)に留まらなかったことを証明しています 。
それは、初期の「個人の頑張り」を評価する文化から、多様な働き方実現の裏で組織を支える「じゃないほう」の存在と悔しさに光を当て、さらにはスキマバイトのような柔軟な雇用形態をきっかけとした社会復帰へのステップ、そして個々の歪み(個性)を「曲がった枝」としてそのまま組織の資産として祝福する文化への昇華です 。
互いに支え合う「包摂的な組織文化(心のファミリー)」へと、働く人々の意識を大きく押し上げてきた歩みそのものが、これら 11 回にわたるアーカイブに凝縮されています。
詳しくはこちらに掲載しておりますので、是非ご覧ください。
PDF:「仕事のルビー 働くサファイア」入賞作品から見る労働観と組織の変遷
https://www.career-ken.org/wordpress/wp-content/uploads/2026/07/labor-market-ruby-sapphire-analysis-report.pdf

