キャリア権に関する調査・研究のため
WEBにおける情報発信・広告展開、
書物・教材の執筆、出版を行っています。
- 連合総研の雑誌（DIO）2024年3月号（395号）にキャリア権特集
連合総研の雑誌（DIO）2024年3月号（395号）にキャリア権特集が掲載されました。以下のURLからご参照く… 続きを読む: 連合総研の雑誌（DIO）2024年3月号（395号）にキャリア権特集 - 特別コラム：生成AIが教えてくれる「驚きの事実」～「キャリア権」を例に試してみたら ～
人事のプロを支援する日本最大級のポータルサイト「HRプロ」HR総研 特別コラムに 当NPO理事長 諏訪康雄がコ… 続きを読む: 特別コラム：生成AIが教えてくれる「驚きの事実」～「キャリア権」を例に試してみたら ～ - 日本経済新聞「経済教室」キャリア権に関する記事掲載
2023年4月13日 日本経済新聞「経済教室」にキャリア権に関する記事が掲載されました。 - 月刊 人材ビジネス1月号
皆さま、あけましておめでとうございます 月刊 人材ビジネス1月号( https://www.jinzai-bu… 続きを読む: 月刊 人材ビジネス1月号 - 『月刊グローバル経営』 2022年12月号：諏訪康雄「『キャリア権』とは何か？」
グローバル経営 2022年12月号 Plaza経営 諏訪康雄「『キャリア権』とは何か？」 ジョブ型導入、転勤政… 続きを読む: 『月刊グローバル経営』 2022年12月号：諏訪康雄「『キャリア権』とは何か？」 - リクルートマネジメントソリューションズ コラム：諏訪康雄「キャリア権の立法化が個人のキャリア自律を後押しする」インタビュー｜キャリア権の立法化が個人のキャリア自律を後押しする ※ MS Message vol.67 特集… 続きを読む: リクルートマネジメントソリューションズ コラム：諏訪康雄「キャリア権の立法化が個人のキャリア自律を後押しする」
- NBL 1219(2022.6.1)号 掲載：諏訪康雄「学習企業の勧め」NBL 1219(2022.6.1)号 掲載 HOT/COOLPlayer 「学習企業の勧め」諏訪康雄（法政大… 続きを読む: NBL 1219(2022.6.1)号 掲載：諏訪康雄「学習企業の勧め」
- 労働新聞 3351号、3352号掲載：諏訪康雄「時代到来！キャリア権」（上・下）労働新聞 3351号、3352号諏訪康雄「時代到来！キャリア権」（上・下） 【“ジョブ型”にこそ――時代到来！… 続きを読む: 労働新聞 3351号、3352号掲載：諏訪康雄「時代到来！キャリア権」（上・下）
- 書籍：道幸哲也他『社会法のなかの自立と連帯』旬報社労働法と社会保障法を包摂する北海道大学社会法研究会に関わった研究者による、書き下ろしの論文集。当NPO監事 鎌… 続きを読む: 書籍：道幸哲也他『社会法のなかの自立と連帯』旬報社
- 労働基準広報 2022年1月1日・11日号 掲載：新春寄稿／時代を超える能力育成 諏訪康雄労働基準広報 2022年1月1日・11日号新春寄稿／時代を超える能力育成 諏訪康雄 ―40年前だったら、そして… 続きを読む: 労働基準広報 2022年1月1日・11日号 掲載：新春寄稿／時代を超える能力育成 諏訪康雄
- パブリシティ 2018年2018年10月 書籍 前監事の髙井伸夫弁護士が、９月に新刊「弁護士の情報戦略」を上梓されました。キャリア権に… 続きを読む: パブリシティ 2018年
- パブリシティ 2017年11月23日 NHK総合 竹田解説委員による「時論公論」で、が「働き方改革の未来と“キャリア権” 」のテーマで… 続きを読む: パブリシティ 2017年
- パブリシティ 2016年12月12日号 週刊教育資料 NPO吉田広報・事業部長が、キャリア権の理念の普及啓発等について語った3Pにわた… 続きを読む: パブリシティ 2016年
- パブリシティ 2015年2015年10月号 日本労働研究雑誌 大内伸哉先生の論文。テーマは「ＩＴからの挑戦--技術革新に労働法はどう立… 続きを読む: パブリシティ 2015年
- 第3回 キャリア権シンポジウムが紹介されました『労働基準広報』編集部のブログにて、先日のシンポジウムが紹介されました。 2015年12月 7日 (月)NPO… 続きを読む: 第3回 キャリア権シンポジウムが紹介されました
- パブリシティ 2014年12月22日 労働新聞 12/1のシンポジウムの記事「良質な経験」を積む機会与えて キャリア権で講演一橋大学大… 続きを読む: パブリシティ 2014年
- パブリシティ 2013年12/23 労働新聞 企業側にもメリットＮＰＯキャリア権めぐりシンポ 12/16 日本経済新聞 自律キャリア目… 続きを読む: パブリシティ 2013年