パブリシティ 2018年

2018年10月書籍前監事の髙井伸夫弁護士が、9月に新刊「弁護士の情報戦略」を上梓されました。
キャリア権については10頁にわたって詳説されています。
「企業が短命となり、人生100年時代の今 キャリア権の法制化が必須」、「キャリア権は、働く者の士気に好影響を及ぼし、企業・組織等の活動にとって利益になる」、「キャリア権についての情報発信が未来社会を明るくする」…と強調されています。
書籍名:「弁護士の情報戦略」 著者:髙井伸夫 頁数:173頁 発行:民事法研究会 価格:1700円+税

https://meti-journal.jp/p/284
2018年秋季季刊 労働法262号キャリア法学への誘い第14回 「公務員制度とキャリア権」
リカレント教育による専門性のあるキャリア形成が企業の活性化につながる企業には、一人ひとり異なるキャリアを対話しながら形成させて、多様化した人材の個々の強みを発揮させる経営が求められる
評価の高い職業キャリア キャリア展開上の課題 集権的人事管理の典型 分権的人事管理の工夫 包括式と個別式
9月号SMBCマネジメント「諏訪康雄法政大学名誉教授に聞く」 専門性あるキャリア形成へ 社会の変革が求められている
自助、共助、公助 3方向から社会を考えるべき
8月8日日刊工業新聞「人生100年時代~社会人のチカラ⑥」 諏訪先生のインタビュー記事(写真あり)
キャリア権 変化に挑む羅針盤  職業生活を通じ幸福を追求する権利 自分らしく働き続けられるか
8月8日(日刊工業新聞と連動企画・英字) METI Journal(経産省)‘Right to a career’ serves as compass for economic and social change (写真・図表あり) (キャリア権は経済および社会的な変化のための羅針盤として役立つ)
8月号人材ビジネス「総会開催 講演が好評」 キャリア権推進ネットワーク
8月号人材ビジネス業界団体は「働き方改革」をそう受け止めているのか? 諏訪理事長寄稿「働き方方改革の推進に向けて」
8月1日株式会社ライフワークスHP諏訪先生がキャリア権について語られたwebの記事
知っておきたい「キャリア権」の基本
第1回:今、なぜ「キャリア権」が求められるのか ―自分のキャリアを自分のものにしていくために
第2回:個人の「キャリア権」と企業の関係 ―「人事権」と「キャリア権」
第3回:「キャリア権」の理念を実現するために ―「投機的」ではなく「投資的」なキャリア形成を

https://cdlabo.lifeworks.co.jp/keyperson/entry000587.html
6月25日経産省HP諏訪先生がキャリア権について語られたwebの記事
政策特集
 人生100年時代 社会人のチカラ vol.7
 キャリア権、それは変化に挑む「羅針盤」
 法政大の諏訪康雄名誉教授「自分らしい働き方、法理念も後押し」
https://meti-journal.jp/p/284
7月16日労働新聞「社会人対象の出前授業強化 キャリア権ネット」(平成30年度総会の写真掲載)
諏訪新理事長就任、コーン・フェリー・ヘイグループ高野社長による講演等について報道。
6月20日日刊工業新聞ニュースイッチ「名刺は組織における今の「あなた」を伝えている。あなたの世界はそれだけだろうか?」次回の告知に、「社会人基礎力」や「キャリア権」の生みの親でもある法政大学の諏訪康雄名誉教授(経産省人材力研究会座長)と、これからの個人と企業のあるべき姿について考えます。・・と紹介。
4月16日日本経済新聞「法トーク」欄で諏訪先生を紹介。「キャリア支援へ基本法を」の見出し。
4月2日労働基準広報編集部ツィッター石山先生が、3月26日に松戸市にて、小学生を対象に「キャリアワークショップ」を行った様子を写真入りで紹介
https://twitter.com/rodokijunkoho/status/980725906539913216
4月ワークス研究所 HPコラム「個人の“キャリア権”によって、企業の生産性は高まる」諏訪先生とワークス研究所 中村天江 労働政策センター長との対談記事
http://www.works-i.com/column/policy/1803_05/
2018年春号季刊労働法諏訪康雄先生の論稿「キャリア法学への誘い⑫ ~ キャリア形成をめぐる事業主の義務」
2017年12月書籍沢渡あまね・奥山 睦著  『職場の問題地図』 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方~ 技術評論社http://gihyo.jp/book/2018/978-4-7741-9427-1
2月26日労働新聞「AI広がり副業時代 キャリア権・シンポ 1社で働く形態から変化」の見出しで、「AIと仕事・キャリアの未来」シンポジウムを写真入りで紹介。
2月12日労働新聞「キャリア権」確立へ 経産省研究会 「個人が働き方に責任」の見出しの記事。同省の「我が国産業における人材力強化に向けた研究会」の報告書骨子案を紹介している。
2月7日NHK諏訪先生が「視点論点:キャリア権とは何か」に出演され、キャリア権について、フリップを使いながら、わかりやすく解説をされました。 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/290091.html
2月5日労働新聞石山恒貴先生が、1月22日に進学を間近に控える法政二高の3年生を対象に実施従って出前授業について紹介。「今後人生100年時代になると雇用されて働くことが当たり前でなくなるかもしれない。その時、どう働き、学び、選択するか」と呼び掛け、その後、生徒同士のグループワークを行ったという内容。
2月4日読売新聞「働く励みになった 言葉や出来事募集」の見出しで、第3回ルビー&サファイアの公募の記事を掲載。
1月25日書籍石山恒貴先生の新刊本
「越境的学習のメカニズム」 ~ 実践共同体を往還しキャリア構築するナレッジ・ブローカーの実像~ 単行本: 240ページhttps://www.fukumura.co.jp/book/b348638.html
内容(上記HPより):会社等の枠を越境して学びの場を求める「越境的学習」が企業の人事部門から注目されている。先行研究をレビューし、事例研究をもとに働く人とその組織にもたらす効果を検証する。
1月30日共同通信の配信「キャリア権提言骨子に 経産省有識者会議」の見出し。各紙以下のような内容で、信濃毎日新聞、神奈川新聞、静岡新聞、四国新聞、佐賀新聞、長崎新聞、熊本日日新聞、琉球新報等で報道。
1月30日毎日新聞「経産省:個人に「キャリア権」を 「人生100年」有識者会議が提言骨子」との見出し。「人生100年時代の産業人材の強化を話し合う経済産業省の有識者会議は29日、個人が自身の働き方や能力開発を主体的に選択できる「キャリア権」を確立すべきだとの提言骨子をまとめた。(中略)技能や知識の「賞味期限」が短くなり、労働者は一定期間ごとの学び直しや転職が一般的になると指摘。会社側が一方的に配属や担当を決めるキャリア形成から、個人が自ら責任を持ち、関心や適性に合わせて兼業や社会貢献活動を行うなど、自由なキャリア形成が可能な制度設計にすべきだとした。」という記事。
1月随時公募ガイドONLINE他公募専門Webサイト=公募ガイドONLINE、登竜門、スマートコンテスト、コンペナビ、公募ストック 等で、第3回ルビー&サファイアの公募記事を掲載。
1月29日労働新聞第3回ルビー&サファイアの広報記事を「ミニガイド」に紹介。
2018年1月号人材ビジネス人材ビジネス諸団体の「新年のあいさつ」で、戸苅理事長の年頭所感を掲載。「仕事を通じて幸福を追求」のタイトル。